【ネタバレ無し】「食堂かたつむり」感想

comingsoon3

小学生の時に読んで以来でした。
あの時印象的だったことと、今印象に残っていることが違うので、考え方が変わっているんだなぁと思います。
主人公の倫子ちゃんに年齢が近づいたからかもしれません。

最近、お腹は減るけど食欲がなくて「とりあえず何か食べなくちゃな….」みたいになっている自分に刺さる言葉が、たくさんありました。

倫子ちゃんが料理を心から愛していて、食材を大切にしていることが文章から伝わってきます。
きっと食堂のキッチンに立っているとき、真剣な表情だけど、目はとてもキラキラしているんだろうな。

そして料理を通して応援したり、感謝をしたり、助けたりしている姿がとてもかっこいい。
きっと、今までもこれからも、料理で迷ったり傷つくことがたくさんあるけれど、それでも倫子ちゃんは「料理を辞める」という選択はしないんだろうなと思います。
むしろ、料理が立ち直るきっかけになる気もします。

そんな倫子ちゃんの料理を食べてみたくなったので、「食堂かたつむりの料理」というレシピ本を図書館で借りてきました。
眺めているだけでもわくわくします。
再現できそうなレシピがあったら作ってみようと思います。

食堂かたつむり、とても素敵な本でした🐌

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